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人や物、過去などに執着してしまうことは誰にでもあります。執着とは何なのか、どうやったら上手に手放せるのか、具体的な方法を紹介します。

穏やかな清流

こんにちは!まさたんです。

今回は、人が前進するうえで非常に大きな壁となる執着について書いていきます。執着とは、 「 ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。 」とあります。一般的には、人や物に強烈に惹かれて欲しくて仕方がなくなるというのが多いのではないでしょうか。

特に人には、承認欲求という他者に認められたいという、非常に強い欲求があるため、恋愛などで執着状態に陥ると、かなりつらい状態になります。僕のつらい経験と、先人の知恵を元に執着とうまく付き合い、手放していく方法をお届けできればと思い書きました。

【目次】

1.執着の正体を知る

執着が何であるかは、前述しましたが、執着の正体は本当に向き合いたくない感情から目を背ける防衛手段です。つまり、向き合いたくない感情こそが、執着を生み出しているので、その感情を理解しない限り執着は手放せません。

例えば、彼氏・彼女と絶対に別れたくないと、関係性に執着した場合、本当の感情は独りになって、これから先ずっと孤独に生きていかなければならないんじゃないかという恐怖、また一から今の恋人のような人見つけるめんどくささ、もうこんな人は現れないという決めつけかもしれません。

ああ、自分はこんな風に考えていたんだと、知ることが執着を手放す第一歩です。わからないもの、見えないものを相手にするのは難しいですからね。

2.感情と向き合う

執着によって目を背けていた本当の感情がわかったら、無理をせず少しづつ、その感情と向き合い、認めましょう。

最初はものすごくつらいですが、少しづつ慣れてきます。何度も何度も同じ感情という刺激を与え続ければ、いずれ免疫ができます。時間も経過するので、眠れない日々も長くは続きません。

注意する点は、きつくなったら一旦やめて、楽しいことをしてみたり、寝る、友達や家族がいるなら話してスッキリするなど、自分を苦しめ過ぎずに続けていくことです。

3.物理的な距離を置く

当然のことではありますが、執着の対象とは物理的な距離を置くことが一番です。対象そのものはもちろん、思い出させるような物や、場所にも近づかないようにしましょう。

事情でどうしても対象と離れることが無理なら、接触の機会だけでも減らしましょう。

4.あるものに目を向けるく

感情と向き合い、執着が薄れ始めた時に有効なのが、今自分にあるものに目を向けて、感謝することです。

あの人に出会えて良かった、生きててくれてありがとう。この経験が必ず未来で生きる、経験させてくれてありがとう。自分が強くなれた、同じ辛さを味わっている人に手を差し伸べられる大きな存在になるきっかけになった。辛かったけど、健康で今生きている喜びなど、当たり前なようで当たり前でないことを感じようとしてください。

詭弁のように感じる人もいるかもしれませんが、心から感謝しようと努めれば、生きていく勇気と、暖かく力強い感情が胸から湧いてきます。すぐに消えて、落ち込むこともあるかもしれませんが、一瞬でも芽生えた希望を維持できるようになります。

5.成長できることに打ち込む

執着は、自己固定感の強い人は陥りにくいです。自分に自信があり、ブレない自分軸で他人に振り回されないひとは自分こそが主役です。

ネガティブな思考にとらわれないためにも、自分が成長できることに打ち込むことで、余計なことを考える時間が減るうえ、成長することで自信を身に着けて執着対象に振り回されることがなくなります。

自分自身の意思決定を他人にどう思われるかと結びつけていては幸せにはなりません。幸せは、自分の幸せに責任を持った貴方によってもたらされるので、誰かが幸せにしてくれるなどと、人に執着してしまうことを辞めましょう。強い自分づくりをすることが、とても難しく、遠回りなように感じてしまうかもしれませんが、長い人生を楽しく生きるたことを考えると、結果的には近道だと思います。