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貴方が抱える問題を迅速に解決するための5つの思考法を紹介します。どうしたらよいかわからないと頭を抱えている人の道しるべになれば幸いです。

【目次】

こんにちは!まさたんです。

人はみな様々な問題に直面し、それが過ぎ去る、解決する、克服したのちも次々と新たな問題が発生する連続だと思います。

僕も苦しくて苦しくて、頭がぐるぐると回り、吐き気と頭部に血液が溜まり逃げ場がないような、締め付けられる感覚。胃のあたりにモヤモヤと、どす黒くて気持ちの悪い負の感情が湧き押しつぶされて倒れそうになる経験があります。

自分の思うようにいかない、どうしようもないようなことに対して、悲しみ、怒り、絶望に襲われ、学校や職場に行きたくない、何もしたくない。そんな状態から抜け出すための思考法を記載していますので、少しでも心が軽くなればと祈っています。

1.問題を脳から取り出し分析する

人は頭でわかっているつもりでも、情報が整理できずに、本質を見失っていることがよくあります。ましてや感情的になっているので、不安や焦りなど、ネガティブな感情で判断能力が鈍っているため、一度抱えている問題、感情などを脳から、紙や、スマホ・PCなどのメモ帳でも良いので、書き出して情報を整理することで、客観視できます。

完全に気分が楽になる、冷静になれるというわけではありませんが、頭の中に負の感情を入れたままにしておくと非常につらいので、物理的な距離を置く意味でも、紙媒体などに吐き出すことが重要です。やり方は、もうこれ以上言葉が出てこない!というくらい書きなぐってください。

文字として、書き出していくうちに、自分が気が付いていなかった感情も知る機会になります。問題をしっかりと俯瞰することができるため、問題の本質を正確に知ることができます。問題解決するうえで、問題をはっきり理解できてないのはナンセンスですよね。

2.解決策を考える

書き出した頭の中のすべての情報から、自身が抱える本当の問題を見出すことができたら、解決策を10個以上書き出します。10個も思いつかなければ、最低でも4個絞り出しましょう。10個見つかった場合は、その解決策を精査し、4個に絞りましょう。ただし、解決策については、かなり熟考してください。的外れな解決策であったり、そもそも解決策になっていない逆効果なものを解決策としてピックアップしてしまうと、意味がありません。

4つの解決策を絞れたら、重要度と緊急度を示す、4つの箱の中に解決策を振り分けます。例えば、喧嘩した恋人と仲直りしたいのであれば、下のような解決策の振り分けとなります。

緊急度大仲直りの場で話す言葉、態度など考えて、仲直り成功を目指す。自分の悪い部分は、素直に謝り、仲直りする場を作る。
緊急度小仲直りするためのアイテム、環境、身なりを整えて成功率を上げる。お互いが同じ過ちを繰り返さないための、歩み寄りの提案を考える。
重要度小重要度大

解決策の中でも、何を優先すればよいかが、一目瞭然です。頭の中にあるうちは、整理できていなかった沢山のものが、目の前にコンパクトにまとめられているので、行動につながりやすいです。

3.即行動を起こす

問題解決策が具体化され、優先順位が決まれば行動あるのみです。ここでの思考法としては、行動しなければ問題はどんどん深刻化する、素早く行動すればするほど、つまづいたとしても、すぐに修正が可能です。どうしてよいか自分でもよくわからなかった手探りの問題に対して、解決策を自分なりに見出し、行動することで前進、改善が行えます。

▶行動できない自分を動かす3つのコツはこちら

それなのに、もしうまくいかなかったら、もうちょっと情報を集めてからにしようと、恐れから問題解決を先送りしてしまえば、もっと早く悪いところに気が付けた、改善できた、チャンスがあったのに手遅れになった、という結果につながります。焦りすぎは禁物という言葉はありますが、自分が一生懸命考えて、行動したわけですから、焦っているわけでもないですし、結果が100%上手くいく保証など神様でもない限り、確約できません。

例えば、貴方に高圧的な態度をとってくる同僚がいるとします。この人に対して、高圧的な態度を自分に対して取らないようにハッキリと言うという解決策を即行ったら、逆ギレされて嫌な態度を取られた場合。それでも引き下がらずにはっきりとものを言うように努めます。または言い方を変えるとか、それでも挨拶だけはきちんとするなど、改善していく点も見つかるでしょう。それにハッキリと言いたいことが言えるようになれば、高圧的な態度は必ずなくなっていくでしょう。

対して、ぺこぺこと頭を下げて、その人がいなくなることを祈っているだけでは、たとえいなくなったとしても、不思議なことにまた同じような人が現れます。何度も何度も同じ悩みに苦しむことになるので、解決策を行動に移すことは非常に重要です。

4.いま持っているものに感謝する

行動しても、それでも不安や不快感を完全に拭えるわけではない場合もあります。そんな時は、今自分が持っているものすべてに感謝してください。くだらないと思わず、生きていること、家族がいること、恋人に振られたとしても友達や、職場の仲間、ペットのことでも良いです。自分が恵まれている存在だと心から実感できるように努めることが重要です。

自分の心を偽る、ごまかすわけではなく、在ること自体が当たり前のことではないので、感謝しているという思いを独り言で良いので言葉にしてください。そして、そのあとに「お前ならできる、望むものは何でも手に入る、良い結果になる」と念仏のように唱えてください。心が奮い立ち、不安が和らぐだけでなく、自分に暗示がかかり、行動も変わります。

どんなにつらい時でも、思い切り泣いた後は、笑顔で行動する、強がりでも人に感謝しエネルギーに満ちている人に、富や人が集まります。少しスピリチュアルなことを書いたかもしれませんが、僕も実践して心を奮い立たせたり、笑顔でいることで心から悲しむ隙を与えないように努めました。もちろん泣くときは泣きますが、そこからどうするかで問題解決につながります。ふさぎこんでも、元気がない姿を見せても、よほど仲の良い人でなければ助けようとはしてくれないでしょう。自分の問題は、結局のところ自分しか解決できないので、切り開く行動力、人を惹きつける活力を身に着ける以外ありません。

5.問題を極力回避する

問題は生きている限り、必ず起こるものですが、極力回避する方法はあります。それは、自分の承認欲求を満たせる依存先を増やすことです。人は誰かに認められたい、愛されたいという気持ちが生存本能として備わっています。本能なので、それがうまくいかないことに非常にストレスを感じるのは仕方ないことです。

愛人をたくさん作れというわけではありませんが、自分を見失うほど一人の人に依存、執着したりすると、問題が大きくなります。自分のことを認めてくれる人や、コミュニティーを分散することでリスクヘッジを測ることが重要です。

一つに依存しすぎると、うまくいかなくなった時の精神的ダメージが大きく、立ち直るのに時間がかかります。一番良いのは、自分の自己肯定感を高め、自分軸をしっかり持ち、ブレないことで、承認欲求は減りますが、なかなか自信満々で生きていくのは、経験や実績、修練が必要です。まだまだ、自分が未熟だと感じるなら、あらかじめ問題を回避する賢さも必要ですね。