行動したいけど不安や恐怖が襲ってくる、頭ではわかっていても体が動かず逃げてしまう生活を何十年も繰り返した僕の「行動できない自分の動かし方」を紹介します。

【目次】

こんにちは!まさたんです。行動できるようになることは、行動する習慣を身に着けること。行動する習慣は、行動することでしか得られないという現実があります。つまり、最初の行動を起こして、次の行動につなげれば、習慣化できるので、一番最初の重い腰を上げる行為を成功させることがすべてです。

僕が最初の行動を起こせたコツは以下の3つです。

  • 1.やりたくない理由を知る
  • 2.ハードルを下げまくる
  • 3.行動による恩恵をリストアップ

1.やりたくない理由を知る

自分の心が行動したくないと思っているから体が動かない。ならば、なぜやりたくないのかを知る必要があります。ただ単にめんどくさい、と思ったなら、なぜ?とさらに問います。理由が明確になるまで繰り返し、自分の本心に気が付くことが大事です。普段の生活では気が付かない自分の深い部分を見つめなおすことで、やりたいことが見えてくることがあります。

例えば、ニートだった僕は、働きたくない→なぜ?→めんどくさい→なぜ?→履歴書を書くのが苦痛→面接のときに評価されないのではないか→無駄足になるのではないか→高い能力が必要でついていけないかも…。など、自分の能力に自信がなく、面接で評価されることが苦痛で、仕事が続くかの不安を知ることができました。

理由がわかれば、対策が立てやすく、自分の悩みなどをなぜそう思うのか?と問いかけることで、頭の中を整理でき、問題を客観視できます。客観視できると、少なからず気分が楽になり、やるべきことを見出して行動しやすいです。

2.ハードルを下げまくる

やりたくない理由がわかれば、まずどうやったら解決できるか考えます。行動を起こせない僕は、あれこれと完璧にやろうと考えすぎるあまり、体が動かなかった気がします。行動のハードルを下げることで、一旦動きやすくできます。一旦というゆる~い感覚が重要です。

僕の場合、面接や履歴書を書くのが嫌で、高度な仕事ができるか不安なら、高望みせず、まずは履歴書不要の日雇いでもなんでも応募してみることでした。嫌なら辞めればいい。応募の時点で気に入らなければ断っていましたし、自分がある程度わがままに振舞えるレベルまでハードルを下げました。

ハードルを下げても動けなかったら、もっと下げましょうw例えば、学校に行きたくないというなら、玄関に行って靴を履くまででも良いです。小さな行動を繰り返すことが大事で、成功させることを目標にすると重くなります。まずは、行動した自分を褒めて自信を積み上げましょう。

3.行動による恩恵をリストアップ

行動出来たら、行動によってどんな恩恵があるのかを意識することが重要です。恩恵を紙などにリストアップし、行動して良かったことを脳にインプットできます。

行動したから、こんな出会いがあった、失敗したけど自分には合わないことが分かった、お金が貰えて欲しいものが買えたなどなど、何でも良いのです。行動による結果が、どうであるかは関係なくて、必ずプラスの部分があります。むしろ得られた成果を意図的に探してください。人間は悪いほうに目が行きがちなので、行動を続けるには良かったことに目を向ける癖が必要です。

行動しなかった時には知りえないことで、その後の方向性が定まったり、必要なものがわかったり、良い意味での欲も出てきます。行動することが習慣になれば、現状維持で甘んじることが退化であることに気が付き、進化する自分にワクワクするところまで到達できます。

まとめ

行動を止めるすべての原因は、恐怖です。失敗したらどうしよう、損してしまうかも、深く傷つくのが怖いなど、人間は不確定でわからないことに恐怖を感じます。

例えば、最初は怖くて、なかなかうまく乗れなかった自転車も、操作や乗るコツがわかるようになれば、頭で考えなくても体が勝手に動くまでになった経験は誰しもあると思います。小さなことでもやってみて、自信を積み重ねることで勇気が湧き、勇気を持って行動すれば、わからなかったことがわかって恐怖が薄れていきます。

偉大な指導者や、成功者だけでなく、身近にいるちょっとうまくいっている友達や同僚、兄弟達ですら、初めはすべてにおいて初心者であり、失敗してきています。ただ、圧倒的な行動量の差が実績や成果を生んでいると僕は確信しています。

自分が行動すれば行動するほど、腑に落ちると同時に、なんでもっと早くやらなかったんだという後悔も少なからず生まれるので、僕は思いついたら即行動を心がけています。後悔は、過去に遡って修正することはできませんし、今から取り返すにしても莫大なエネルギーや、うまくいくハードルも高くなるので、後悔しないための即行動を徹底することで、効率よく目標へ到達できます。